ヤフーは11日、東日本大震災の復興支援として「3.11」と検索した人数当たり10円を復興支援関連団体に寄付する「Search for 3.11 検索は応援になる。」を実施。チャリティーオークションや募金などのチャリティーアクションと、震災復興を報告する記事や大震災シミュレーションなど防災・減災について考えるテンツをまとめた特集「3.11 応援企画」を展開している。さらに、大震災で最大の高さ16.7メートルの津波を実感できる広告を東京・銀座のソニービルに掲載している。

 「Search for 3.11」は11日午前0時〜午後11時59分に、「Yahoo検索」で「3.11」と検索した1ユニークブラウザー当たり10円を同社が東北復興に携わる団体へ寄付するという企画。チャリティーアクションでは、歌手の長渕剛さんのサイン入りギターや、ウルトラマンをテーマにした「TOYATA86 × A MAN of ULTRA」コンセプトカー、プロ野球名球会の王貞治さんや黒田博樹さんら名選手のサイン入りユニフォームなどがオークションに出品されている。

 ほかに東北や熊本への復興支援のためのくじ付き募金やふるさと納税を紹介するコーナーや、東北に縁のある商品が買える「東北エールマーケット」をツイッターやフェイスブックでシェアすると、1回に付き100円(上限100万円)を寄付する企画も展開している。

 特集では、東日本大震災から6年の復興の現状をグラフ付きの記事で紹介する「震災復興のいま」や、首都圏で地震が起きた場合の状況をスマートフォンで疑似体験できる「大震災シミュレーション」を公開。ソニービルの広告は大震災で最大の高さを記録した岩手県大船渡市での津波をビルの壁面で表現したもので、12日まで掲載される。

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