スポーツ原稿の編集作業の傍ら、プロ野球東北楽天の担当デスクとしての大事な仕事がある。東北楽天の本拠地、Koboパーク宮城(仙台市宮城野区)で行われる試合の「チケットプレゼント係」だ。
 読者に提供するチケットは毎試合、三塁側内野のペア2席。募集記事を朝刊と夕刊のスポーツ面におおむね交互に掲載しており、部数の多い朝刊に掲載した時は翌日から早速、どっさりと応募のはがきが届く。
 今季これまで最もチケットの「競争率」が高かったのは、5月から6月にかけてのセ・パ交流戦の初カード、巨人3連戦だった。抽選前にはがきを観戦希望日ごとに分ける作業をしていると、肩が凝り、手首も痛くなるほどの枚数。段ボール1箱分近くあった。
 東北楽天が初の日本一に輝いた2013年以来のリーグ優勝争いをしているだけに、はがきの枚数はファンの期待の表れだろう。ただ、夕刊で募集する時は朝刊よりかなり少ない。
 夕刊では東北楽天の1軍、2軍の話題記事やデータ、コラムなどを随時掲載している。ぜひ夕刊も読み、チケットプレゼントに応募していただきたい。
(スポーツ部次長 薄葉茂)