人気ライトノベル「魔法科高校の劣等生」(電撃文庫)の劇場版アニメ「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」(吉田りさこ監督)が17日に公開され、17、18日の2日間の興行収入が約1億6300万円、動員数が約10万7000人を記録したことが分かった。59館の公開にもかかわらず、好スタートを切った。19日に発表された17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、初登場で5位にランクインした。

 「魔法科高校の劣等生」は、佐島勤さんのライトノベルで、魔法の使い手を育成する国立魔法大学付属第一高校(魔法科高校)を舞台に、司波達也と深雪の兄妹の活躍を描いている。2014年にテレビアニメが放送された。

 劇場版アニメは完全新作オリジナルストーリーで、魔法科高校の1学年目を終えようとしていた達也と深雪が、春休みを利用して小笠原諸島の別荘に休暇に訪れると、海軍基地から脱走してきた少女・九亜が現れる……という展開。

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