7人組アイドルグループ「私立恵比寿中学(エビ中)」が10日、東京都内でフォトブック「EbiTour 2017 in ベトナム~なないろのアオザイで世界遺産ツアー~」(東京ニュース通信社、2500円)の発売記念イベントを開催。来年1月3日にグループから“転校(脱退)”することを発表していたメンバーの廣田あいかさんは、イベント前の会見で「来年の1月3日まではアイドルなのでもっと全力でやらないといけない。(その日まで)楽しめることを楽しみたいなと思っています」と笑顔で語った。

 卒業を発表した心境を聞かれた廣田さんは「発表したことで、どうなるんだろうって思いました。これからイベントで(ファンの人たちに会うので)少し緊張しています」と明かした。また、今後については「私自身、アイドルが大好きだから、アイドルでいるうちはアイドルとしてのものを追いかけたい。その後のことは未定とさせていただきたいと思っています。(卒業後は)芸能活動を続けます。1月3日まではアイドルとして頑張りたい」と改めて意気込んだ。

 また、廣田さんは、卒業発表後にはメンバーから「ファンになるんだ」、ファンからも「“同類”と思っていいんだよね」と言われたことを明かし、「今までアイドルとして慕ってくれ、うれしいんですけど……」と苦笑い。グループは、来年1月4日に日本武道館(東京都千代田区)で公演を予定しており「(自身の卒業後の)6人を見てもらいたいって強く思っています。武道館に足を運ぶことはないと思いますが、誰が私のパートを歌ってくれるのか。在宅で応援したい」と笑顔で語った。

 フォトブックは、香港、米グアムに続く同グループの海外ロケシリーズ第3弾。今回はベトナムを訪問。メンバー全員が民族衣装を着て、同国中部のダナンや世界遺産に登録されている古都・ホイアンを旅した様子が収められている。撮影時にはメンバーに卒業を伝えていなかったという廣田さんは「みんなでプールに入ったり、大きな思い出をメンバーと共有できた。忘れられない思い出になりました」と振り返っていた。

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