女優の小泉今日子さんが主演の連続ドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系、毎週火曜午後10時)の初回が17日に放送され、平均視聴率は9.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 ドラマは、馬場カヨ(小泉さん)ら罪を犯した5人の女性と1人の女刑務官が、ある男への復讐(ふくしゅう)を企てるものの、その犯罪計画は穴だらけというコミカルな“おばさん犯罪エンターテインメント”。朝ドラ「あまちゃん」の宮藤官九郎さんが脚本を担当した。復讐相手のイケメン社長・板橋吾郎を伊勢谷友介さんが演じるほか、カヨと共に復讐を企てる元受刑者を菅野美穂さん、夏帆さん、坂井真紀さん、森下愛子さん、元刑務官の若井ふたばを満島ひかりさんが演じた。

 第1話は、15分拡大で放送された。板橋(伊勢谷さん)は、クリスマスイブのテレビ番組にカリスマ経済アナリストの勝田千夏(菅野さん)とゲスト出演していたが、ADが出したカンペに驚く。実は「息子が誘拐された」と書かれたカンペは、カヨ(小泉さん)がすり替えたものだった。大門洋子(坂井さん)や足立明美(森下さん)らと板橋の息子を誘拐する計画を立てたカヨだったが、洋子が違う子を連れてきてしまう……というストーリーだった。

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