スマートフォン用RPG「Fate/Grand Order」(FGO)の初のアーケードゲーム版「Fate/Grand Order Arcade」が7日、東京都内で行われた発表会でお披露目された。アーケード版は、3DCG化されたサーヴァントを3騎編成して、相手チームと戦うアクションゲーム。派手な宝具演出を楽しめるほか、スマートフォン版にも登場するセイントグラフや概念礼装のカードがゲーム機から排出される。2018年に稼働予定。

 アーケードゲーム版は、セガ・インタラクティブ、ノーツ、アニプレックス、ディライトワークスの共同プロジェクト。今回の発表会でお披露目された筐体では、アルトリア・ペンドラゴンやエミヤ、エリザベート・バートリー、レオニダス一世、ジークフリート、アタランテでプレーでき、セイバーは近づいて剣で攻撃したり、アーチャーは離れたところから弓で攻撃するなどそれぞれの特性に合わせて戦う。

 アルトリア・ペンドラゴンの約束された勝利の剣(エクスカリバー)やエリザベート・バートリーの鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)など宝具を放つこともでき、派手な演出を楽しめる。画面はタッチパネルで、キャラクターをタッチすると反応したり、召喚画面などがスマートフォン版と同じおなじみのデザインになっているのは、ファンにはうれしいところだろう。

 「FGO」は、ゲームやアニメが人気の「Fate」シリーズのスマートフォン用ゲーム。未来が失われた世界を舞台に、プレーヤーがサーヴァントと呼ばれるキャラクターたちを従えて、過去にさかのぼる旅に出る。昨年末に長編テレビアニメスペシャルが放送されたことも話題になった。

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