女優の忽那汐里さんが9日、ゲームアプリ「ねこあつめ」を実写化した映画「ねこあつめの家」(蔵方政俊監督)の完成披露試写会に出席。光沢のあるビビッドなピンク色のブラウスにネイビーのワイドパンツ、ヌードカラーのパンプスを合わせていた。

 「ねこあつめ」は 2014年10月にリリースしたスマートフォン向けアプリで、庭先に訪れる猫たちと遊んだり、えさをやって楽しむゲーム。累計で2000万ダウンロードを記録している。映画は、スランプに陥って郊外の一軒家に移住した小説家・佐久本勝(伊藤淳史さん)が、ひょんなことから猫に興味を持ち、「ねこあつめ」を始める……というストーリー。忽那さんは佐久本の担当編集者の十和田ミチル役で、佐久本を励ます役どころを演じた。

 ペットショップの店主・寺内洋子役を演じている木村多江さんは、忽那さんと同じ系統のピンクのシンプルなワンピースにアンクルストラップの黒のサンダルを合わせたドレッシーなファッションだった。

 忽那さんは映画について「アプリも地道に毎日猫を育てていくスタイルですけれど、猫だからこそ映画化できた。のんびりしていて独特の空気感がありました。優秀な猫たちで、テーク数も重ねることなく撮影できました」と表現した。木村さんは「台本を読んだら私は猫が集まる家に行けないことが分かって残念だった。ショップにいるネコには癒やされました」と話した。主演の伊藤さんは「台本以上のことを猫たちはしてくれました」とネコの“演技”を絶賛していた。映画は4月8日に公開。

毎日キレイ