1週間のイケメン有名人の話題を紹介する「今週のイケメン」。今回(9月28日~10月2日)は、星野源さんが人気CMの最新作に出演した話題、綾野剛さんと山崎賢人さんが出演する映画の舞台あいさつに登場した話題などが注目された。

 星野さんが、妻夫木聡さんと出演し、今夏から放送されている「サッポロ生ビール黒ラベル」のテレビCM「大人エレベーター」シリーズの第28弾の、新バージョンが9月29日に公開された。新バージョンは妻夫木さんと星野さんの会話を改めて編集した内容で、テレビCMで4タイプ、ウェブ限定スペシャルムービー3タイプがある。テレビCMは同30日から放送されており、いずれも同社のホームページで公開されている。

 テレビCMは「黒ラベル 大人EV 36歳 個性とは篇」と「黒ラベル 大人EV 36歳 役者篇」があり、それぞれ15秒と30秒の2パターンがある。「個性とは篇」では、妻夫木さんに「個性とは」と問われた星野さんが「エゴっていうものが、一番なくなったときに、その人の個性っていうのが出てくると思っていて」と持論を展開する。「役者篇」では「役者って仕事はどうですか?」と問われた星野さんが「自分が思っていないことを言うっていう職業は、なんて豊かなんだって思うから。精神的には不思議なことをしている」と明かしている。

 綾野さんは同30日、東京都内で行われた映画「亜人」(本広克行監督)の初日舞台あいさつに佐藤健さんらと登場した。綾野さんは、役作りへのストイックな姿勢が評判で、今回は劇中で筋肉美を披露しているが、本広監督は「あれはCGを使っていないので、本当にすごい体。でも5分しかもたない」と暴露。綾野さんも「5分しかもたないんです」と認めた。

 また、綾野さんが尻を出しているシーンもあり、本広監督が「何の指示もなく、全部、本人の希望」と明かすと、綾野さんは苦笑いを浮かべながら「後ろにカメラがあったので、肌色のトランクスをはいていたんですけど、それのせいで映る範囲を決めてしまうのもいやだったので、『ま、いっか』ってパッて(脱いだら)、しっかりとケツも(カメラが)捉えていた」と説明した。

 山崎さんは同28日、東京都内で開かれた映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(10月21日公開)の完成披露試写会に福田雄一監督らと登場した。ギャグマンガが原作の映画に挑戦した山崎さんの演技について、福田監督は「本当にすてきでした。初めてだと思うのですが、コメディー向いているなと。今度から何度もご一緒したい」と絶賛してラブコールを送り、山崎さんははにかんでいた。

 ギャグシーンについて山崎さんは「(共演者の)皆さんの笑いに耐えるのが難しかった。結構笑っちゃって……」と振り返った。福田監督は「ギャグ映画が日本であまりヒットしない感じのものになっているけれど、(ファンの)皆さんの力でヒットさせていただきたいと思います。ひょっとするとパート2ができたり……」と次回作への意欲も見せた。

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