【ニューヨーク共同】週明け20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅ながら3営業日続落し、前週末比8・76ドル安の2万0905・86ドルで取引を終えた。トランプ米政権が掲げる経済政策が早期には実現しないのではないかとの不安が強まり、株価の上値を抑えた。
 ハイテク株主体のナスダック総合指数は0・53ポイント高の5901・53だった。
 ダウ平均は朝方、前週末の終値を挟んでもみ合った。新作映画「美女と野獣」の好調が伝えられた娯楽・メディアのウォルト・ディズニーなどが買われる一方、原油先物の値下がりで収益悪化が意識された石油株は売られた。