週明け19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台前半で取引された。
 午後5時現在は、前週末比07銭円高ドル安の1ドル=111円11~12銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円38~42銭。
 米国で前週末に住宅着工件数などの経済指標の低調が相次ぎ、海外市場でドルを売る動きが優勢となり、東京市場でもその流れを引き継いだ。日経平均株価の上昇を手がかりにドルを買い戻す場面も見られた。
 市場では「材料が乏しく、値動きは小幅にとどまった」(外為ブローカー)との声があった。