【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに下落し、前日比31・88ドル安の2万2841・01ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数も12・04ポイント安の6591・51と3日ぶりに下落した。
 ダウ平均、ナスダック指数はともに取引時間中の最高値を更新したものの、高値警戒感から利益確定の売りが優勢となり、軟調に推移した。
 米投資会社が投資判断を引き下げた娯楽・メディアのウォルト・ディズニーが安かった。7~9月期決算で債券取引部門が不調だった金融のJPモルガン・チェースも下げた。