会員制交流サイト(SNS)大手ミクシィ(東京都渋谷区)は7日、子会社が運営するチケット転売サイト「チケットキャンプ」(登録会員数約300万人)でサイト上の表示について商標法違反と不正競争防止法違反の疑いがあるとして、子会社が捜査当局の捜査を受けたと発表した。
 ミクシィによると、捜査対象の子会社は「フンザ」(同)。ミクシィは同日、チケットキャンプでのチケットの新規出品や会員登録、購入申し込みを一時停止することを決めた。外部の弁護士で構成する調査委員会も設置する。
 チケットキャンプは2013年に創業し、15年3月に100%子会社化した。