東京都は13日、築地市場(中央区)から10月に移転予定の豊洲市場(江東区)にブロガー20人を招き、仲卸業者から魚や青果の見分け方を教わるイベントを開いた。豊洲の魅力や安全性をブログでPRしてもらうのが狙いで、小池知事も参加して「目利きの技」を共に学んだ。
 参加者は子育て世代の女性が中心。豊洲市場内の調理室で、鮮魚と青果の業者から「魚の切り身は色味が華やかな物を選んで」「ほうれん草とレタスの鮮度が良いスーパーは、他の野菜の状態も良い」などと教わり、タイの刺し身と梨を試食した。
 青果棟や水産卸売場棟を見学し、担当者から安全対策などの説明も受けた。