子どもの貧困対策に取り組む公益財団法人「あすのば」(東京)は13日、低所得世帯の保護者の7割が、経済的理由から子どもの塾通いや習い事を諦めているとのアンケート結果を公表した。
 昨年10~12月、「あすのば」が低所得世帯に支給している給付金を利用した保護者と子どもを対象に調査した。
 子どもに関し「経済的理由で諦めたこと」を複数回答で尋ねると、908人の保護者が回答。「塾・習い事」が68・8%で最多を占めた。「海水浴やキャンプなどの体験」が25・3%、「誕生日などのお祝い」が20・2%だった。