バスケットボール男子、B1仙台の選手らは11日、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園総合体育館であった三河戦の終了後、被災地を支援する募金活動をした。
 仙台と三河の全25選手や両チームの監督らが参加。会場の出口で自身のサインの入った募金箱を持って並び、協力したブースターに対し握手で感謝の気持ちを表した。
 仙台の片岡大晴(仙台市出身)は「宮城県外でも復興への思いを集めてくれているのは励みになる」と語った。三河の主将橋本竜馬は「離れていてもプロスポーツ選手として、少しでも被災地に思いを届けられれば」と話した。
 募金は12日の試合後も行われる。三河の運営会社のシーホース三河が集めた寄付金でバスケットボールを購入し、宮城県南三陸町のミニバスケットボールチームに贈る。
 試合前には、両チームの選手やブースター3005人が震災の犠牲者を悼み黙とうした。