東地区6位の仙台は12日、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園総合体育館で、西地区トップの三河に75-107で屈し4連敗を喫した。通算成績は11勝32敗となり、リーグ全18チーム中の順位は変わらず16位。5位の秋田はSR渋谷に65-82で敗れ、11勝32敗となった。全体順位は15位のまま。

◎第2Q連続10失点
三河(33勝10敗) 107/25-18/75 仙台(11勝32敗)
               21-17
               29-17
               32-23
▽観衆 3408人(岡崎)

 仙台が3桁失点で完敗した。28-31の第2クオーター残り約5分から連続10失点。その後は点差を縮められず、引き離された。ゴール下を支配され、リバウンド獲得は仙台の26に対し、三河は50。ホワイトとネパウエはファウルがかさみ、出場時間が限られたのも痛かった。

◎14得点の片岡、意地見せる

 仙台の片岡が14得点、5アシストと意地を見せた。「ハードにプレーしなければと必死だった」と振り返った。
 第1クオーター、速攻からのレイアップや3点シュートなどで10点を挙げた。強豪相手に連日の2桁得点。それでも、得点が序盤に偏ったことを反省し「終盤も出だしと同じパフォーマンスができる選手になる」とさらなる成長を誓った。
 チームは完敗。大差のついた後半には集中力を欠いたプレーも見られ、片岡は「相手にも失礼な試合をしてしまった。悔しいし、情けない」と唇をかんだ。

<思考も足も止まった/仙台・間橋健生監督の話>
 桜木に対しては、ゾーンディフェンスなどをしてもうまくいかず、思考も足も止まってしまった。菊池はファイトはしていたが、もっと相手の得意なプレーをしっかり頭に入れてプレーできればいい。