東地区6位、リーグ16位の仙台は25日、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で地区首位の栃木に53-86で敗れ、通算12勝34敗とした。
 地区5位、リーグ15位の秋田は東京・代々木第二体育館で地区2位のA東京に60-78で敗れ通算13勝33敗。秋田の順位は変わらないが、仙台は勝率で並んだ富山との直接対戦の得失点差によってリーグ17位に後退。富山が16位。
 栃木とA東京は川崎に続き年間王者を争うチャンピオンシップ進出を決めた。
 地区3位の千葉は北海道に98-88で勝ち、32勝14敗、中地区首位の川崎は新潟を84-65で下して38勝8敗。
 仙台、秋田は26日も同じ会場で同じ相手と戦う。両チームの残り試合は14。

◎第3Q大量失点

栃木(37勝9敗) 86/17-10/53 仙台(12勝34敗)
             20-18
             29-17
             20-8
▽観衆 2945人(宇都宮)

 仙台が大敗した。10-7の第1クオーター残り約3分から第2クオーター序盤の約5分間に連続20失点。志村らの得点で一時点差を詰めたが、第3クオーター終盤に連続8失点し、引き離された。攻めては、栃木の激しい守備に対応できず、一人も2桁得点できなかった。

<チャレンジ必要/仙台・間橋健生監督の話>栃木の守備の圧力が強く、思うように攻められなかった。(石川とホワイトが不在という)厳しい状況だからこそ、チャレンジするという気持ちで次戦に臨まないといけない。