Bリーグ1部東地区6位、リーグ17位の仙台は地区首位の栃木に49-71で敗れて3連敗、通算12勝35敗となった。順位に変わりはない。
 地区5位、リーグ15位の秋田は地区2位のA東京を71-64で下した。順位に変化はなく、通算14勝33敗。
 西地区首位の三河が大阪を100-94で振り切って37勝10敗とし、地区優勝を決めた。東、中と合わせた3地区で一番乗り。8チームで年間王者を争うチャンピオンシップ進出は川崎、栃木、A東京に続いて4チーム目。
 次戦、仙台は31日と4月1日、仙台市のカメイアリーナ仙台に北海道を、秋田は4月1、2の両日、秋田市のCNAアリーナ★あきたに千葉を迎え撃つ。両チームの残り試合は7カード、13戦。

栃木(38勝9敗) 71/14-12/49 仙台(12勝35敗)
             19-8
             13-11
             25-18
▽観衆 3447人(宇都宮)

 仙台がロースコアの展開で完敗した。12-14の第2クオーターの出だしで連続8失点し主導権を握られた。攻撃では、栃木の激しい体の寄せを打開できず49得点。ターンオーバーは19に上った。マンガーノが18得点、12リバウンドの今季自身初のダブルダブルで気を吐いた。

<谷里がデビュー>2月に特別指定選手として加入した仙台・谷里がデビューした。試合の行方が決まった第4クオーター残り1分37秒からコートに立ち、「緊張して体が重かったが、いい経験ができた」とすっきりした表情を見せた。
 持ち味の3点シュートを2本放ち無得点。最初の1本はリングに当たらず、「迷いはなかった。でも、打った瞬間に外れると思った」と苦笑い。「練習からもっと自分を出し、試合で貢献できるようになりたい」と今後の成長を誓った。