東地区6位の仙台は9日、東京・代々木第二体育館で東地区2位のA東京に63-84で大敗し、3連敗となった。通算13勝38敗でリーグ西地区6位の滋賀と勝率で並び、直接対戦の得失点差でリーグ全18チームの順位は17位から18位に後退した。
 仙台は第2クオーター、速攻を許すなどしてA東京に流れを渡した。後半も要所で外からシュートを沈められた。A東京の厳しく体を寄せる守りを打開できず、攻撃は単調になった。石川、ホワイトをけがで欠く中、ネパウエが23得点、15リバウンドと意地を見せたが、及ばなかった。
 仙台の次戦は15、16の両日、仙台市のカメイアリーナ仙台で東地区5位、リーグ14位の秋田と当たる。仙台の残り試合は9。

A東京(38勝13敗) 84/16-18/63 仙台(13勝38敗)
               19- 9
               23-16
               26-20
▽観衆 2069人(代々木)

<崖っぷちは同じ/仙台・間橋健生監督の話>リードされたとき、早く追い付きたくなり、3点シュートを続けてしまった。(リーグ17位も18位も)崖っぷちだということは同じ。今やるべきことをやるだけだ。