◎試合後の監督記者会見

 仙台市のカメイアリーナ仙台で試合が終わると、1階で両チーム監督の記者会見がある。順番はアウェーの後にホーム。仙台の広報担当の仕切りで、まずは監督が感想を話し、次に記者の質問に答える。
 冷静に試合を振り返る監督が多いが、時には喜怒哀楽が入り交じることも。大事な試合に負けたチームの監督は険しい表情を見せたり、言葉の端々に怒気がこもっていたり。中には、一言だけ感想を言い放ち、会見を打ち切ろうとする監督もいる。
 仙台の間橋監督は負けたとしても真摯(しんし)に対応する。1日の北海道戦(カメイアリーナ仙台)で敗れた後の会見は「我慢比べで負けた」と切り出すと、攻守でうまくいかなかった要因など記者の質問に丁寧に答えた。ブースターに対して説明を果たそうとする、プロの姿勢だった。(随時掲載)