13日、2戦先勝方式の第1戦が富山市総合体育館などで行われ、レギュラーシーズンリーグ18位の仙台は15位の富山に79-87で敗れた。16位の秋田も17位の横浜に75-78で惜敗した。
 仙台は同点で迎えた第2クオーター、4連続失点を3度繰り返すなどして引き離された。第4クオーターには追い上げたが及ばなかった。
 第2戦は14日に行われる。1勝1敗となった場合は引き続いて前後半各5分の第3戦が実施される。1回戦敗退のチームは2部(B2)降格となる。
 一発勝負の2回戦は19日に行われ、勝者がB1に残留し、敗者はB2の3位との入れ替え戦に回る。

◎第4Q反撃も遅く

富山(リーグ15位)(1勝) 87/18-18/79仙台(リーグ18 位)(1敗)
                  25-18
                  18-16
                  26-27
▽観衆 2775人(富山)

 仙台が第2クオーターに引き離された。7点ビハインドで折り返すと、後半は宇都らの得点で突き放された。第4クオーター、一時は5点差まで詰めたが力尽きた。リバウンド獲得は仙台の41に対し、富山は52と大差だった。得点源のホワイトが6得点で、勢いに乗れなかった。

<3外国人は奮起を/仙台・間橋健生監督の話>
 前半の外国人3人の得点が富山は計22に対し、仙台は計3。ここの差だ。2戦目は奮起してほしい。片岡のように、全員が今季最高のパフォーマンスを出せば勝てる。

<2点シュート徹底/富山・ナッシュ監督の話>
 3点シュートは入らなかったが、2点シュートを多くする戦術を徹底できた。仙台はホワイトら先発メンバーのサイズが小さく、リバウンドを取れることは予想していた。