片岡が抜群の勝負強さを発揮したことが仙台の第2戦への希望だ。今季自身最多の24得点。「負けてしまい、数字について言うことはない。明日(14日)こそチームを勝利に導く」と言葉を選んでいた。
 ジャンプシュートのタッチがさえ、第1クオーターだけで10得点。第3クオーターはマッチアップ相手が岡田から長身の宇都に変わり、得点が止まる時間帯もあった。それでも連係でマークを外すなどし、最終クオーターには再び10点を挙げた。
 敗因の一つに、リバウンドやこぼれ球の獲得争いに負けたことを挙げる。「相手の方がハードにプレーしていた。もっと泥くさくならないと」と覚悟を決めていた。