第1戦で24点を挙げた仙台の片岡が、この日は9得点と爆発の再現とはならなかった。第1クオーター、2ファウルを犯して出場時間が限られたのが響き、「責任を感じている。大事な試合でコートに立ち続けないといけなかった」と悔しさをあらわにした。
 富山にしっかり警戒されていた。同じポジションの岡田ではなく、出だしから長身の宇都にマークされ、振り切ることができなかった。前半は無得点、打ったシュートも1本だった。
 チームは2部に降格。「自分たちの招いた結果から逃れることはできない。自分は力のない選手だったというだけ」と言葉を詰まらせた。