29日、秋田市の秋田県立体育館などで行われ、東地区3位の仙台が首位の秋田に70-83で逆転負けし、3連敗となった。仙台は4勝7敗で山形と並んだが、得失点差で4位に後退した。秋田は開幕からの連勝を11に伸ばした。5位の岩手は64-87で信州に敗れた。
 次節は11月3日から山形が熊本とホームで顔を合わせる。4日からは仙台が広島と、青森が奈良と、秋田が福島とそれぞれホームで、岩手はアウェーで金沢と対戦する。

秋田(11勝) 83/18-19/70 仙台(4勝7敗)
           16-21
           24-17
           25-13
▽観衆 3284人(秋田)

◎後半崩れ逆転許す

 仙台が後半に崩れた。立ち上がりから石川が積極的にドライブを仕掛けるなど攻めて第2クオーターは最大10点差をつけリードした。しかし、第3、4クオーターは守備が乱れて秋田が得点を重ね、逆転を許した。

<守備甘くなった/仙台・後藤敏博監督の話>
 相手のミスに乗じて得点を重ねる秋田の強みを試合に出させてしまった。時々守備も甘くなった。フリースローの成功率が低く、個人のシュート精度を上げる必要がある。