18日、仙台市のカメイアリーナ仙台などであり、東地区4位仙台は中地区の金沢を75-67で下し、通算7勝9敗で3位に浮上した。3位山形は西地区の愛媛に74-88で敗れて通算7勝10敗とし4位に後退した。
 5位の青森は西地区の広島を83-72で破り、3勝目(13敗)を挙げた。首位の秋田は中地区の東京Zと対戦し81-68で快勝し、15勝目(1敗)。2位福島は中地区の信州に74-66で勝利。最下位の岩手は西地区の香川に64-67と惜敗した。

◎リバウンド上回る

仙台(7勝9敗)75 18-16 67 金沢(8勝8敗)
           15-10
           19-18
           23-23
▽観衆 1,513人(カメイ)

 仙台が逃げ切った。63-63となった第4クオーターの残り約1分30秒から石川が連続で3点シュートを沈めて勝負を決めた。仙台はリバウンド49と、金沢より13多く奪って攻撃の機会をつくった。

<攻撃の精度上げる/仙台・後藤敏博監督の話>
 点が取れず(失点を60点台にとどめての勝利は)予想通りではなかった。いつも60点台に抑えられるとは思わない。走って点を取ることに集中し、もっと攻撃の精度を上げる。

<ミスが多かった/金沢・堀田剛司監督の話>
 守備で1対1で簡単に決められたり、ボールばかり見てゴール下に走り込まれたりと、不注意なミスが多かった。細かい部分を直さないと、競ったゲームでは勝てない。