18日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで行われ、東地区4位の仙台は3位山形と対戦し68-66で接戦をものにした。仙台と山形は通算18勝26敗で並んだが、直接対決の成績により順位は変わらない。
 首位秋田は中地区のFE名古屋を99-81で下し40勝目(4敗)を挙げた。2位福島は6位岩手を75-72で破った。5位青森は中地区の茨城に75-98で敗れた。
 次節は24、25日に仙台はアウェーでFE名古屋と戦う。山形は中地区の信州と、青森は岩手と、秋田は群馬と、福島は金沢とそれぞれ対戦する。

◎チョル接戦にけり

仙台(18勝26敗) 68 16-14 66 山形(18勝26敗)
              16-25
              16-16
              20-11
▽観衆 2204人(カメイ)

 仙台はチョルが試合終了のブザーと同時にジャンプシュートを決めて接戦にけりをつけた。第2クオーター終盤に連続7得点を許して試合の流れを失ったが、第4クオーターで石川が外から積極的にシュートを放って追い上げた。

<決定力を見せた/仙台・高岡大輔監督の話>
 チョルや石川が決定力を見せてくれた。後半は激しい守備ができたので、相手の外のシュートを減らすことができた。上位チームから一つでも多く勝ち星を奪っていく。

<守備が機能せず/山形・ジョセフ・クック監督の話>
 第4クオーターに守備が機能しなかった。外国人選手が2人しかおらず、ファウルトラブルでプランが狂った。勝てなかったが、面白いバスケットはできた。