「1番・右翼」で今季初先発した東北楽天のペゲーロが3打数1安打と気を吐いた。守備も無難にこなし「長い期間打席に立てていなかったので出場できてうれしい。結果を残せて良かった」とご機嫌だった。
 三回2死で迎えた第2打席。先発唐川の変化球を勢いよく引っ張り、右前に運んだ。春季キャンプで痛めた右脚に不安は感じなかったといい「健康で、けがをせず、1年間戦い抜きたい」と遅れを取り戻そうと気合を入れる。
 昨季は途中加入ながら51試合で10本塁打と自慢の長打力を発揮した。今季は具体的な数字の目標を掲げず「一日一日を全力でプレーする。(開幕までに)完璧な状態にしたい」と誓った。