東北楽天が1点差の接戦を逃げ切った。打線は0-1から三、四回に岡島の適時打などで1点ずつを奪い、2-2の五回にペゲーロの適時二塁打で勝ち越した。先発釜田は5回2失点で今季初勝利。六回以降を福山、森原、ハーマン、松井裕が無失点でつなぎ、流れを渡さなかった。
 日本ハムはプロ初先発の吉田が五回途中3失点で初黒星を喫した。

 東北楽天-日本ハム1回戦(楽天1勝、18時、Koboパーク宮城、24,714人)
日本ハム010010000=2
東北楽天00111000×=3
(勝)釜田2試合1勝1敗
(S)松井裕7試合1勝5S
(敗)吉田1試合1敗
(本)石井一1号(1)(釜田)=2回、近藤1号(1)(釜田)=5回

☆梨田の話ダ
<何もないことを祈る>
 「試合途中に何かあったら(病院に)行ってこいと言ったが、本人は大丈夫とのことだった。明日以降への影響は分からないが、何もないことを祈るばかり」(藤田が六回の打席で頭部付近に危険球を受けたことについて)

☆イヌワシろっかーるーむ
<与田剛投手コーチ(釜田が三回に3四球で招いた満塁のピンチを無失点でしのぐ)> 
 「悪い流れを断ち切ってくれた。三者凡退に抑えるより難しいことだ。今日は与田賞を贈りたい」