東北楽天は八回に一挙6得点の猛攻を見せ、競り勝った。連敗を3で止めるとともに、リーグ首位のまま交流戦を終えることが確定した。
 打線は2-2の八回1死二塁から島内の左越え適時三塁打などで2点を勝ち越した後、ペゲーロの15号満塁本塁打で突き放し、試合を決めた。先発美馬は6回2失点の粘投。2番手福山が3勝目を挙げた。
 阪神は4番手マテオが崩れ、2敗目を喫した。

 阪神-東北楽天2回戦(1勝1敗、14時、甲子園、45,988人)
東北楽天101000060=8
阪神  000200000=2
(勝)福山26試合3勝
(敗)マテオ32試合5勝2敗
(本)ペゲーロ15号(4)(松田)=8回

☆梨田の話ダ

<球数を投げさせた>「球数を(多く)投げさせたのは大きい。明日の試合もあるからね」(阪神の4番手マテオに33球を投げさせ、攻略した打線をたたえて)

☆イヌワシろっかーるーむ

<福山博之投手(同点の七回を無得点に抑え、八回の勝ち越しを呼び込む)>「直球の質は納得できるレベルではないが、チームが勝てたことが何より良かった」