東北楽天の茂木が右肘故障からの復帰後初めて、1番遊撃で先発出場。約2カ月ぶりの守備に就き、「まだ送球の感覚はしっくりきていない部分があるけれど、七回まで守れたのは一つ前進」と振り返った。
 守備機会は七回の2度。2死一塁から中島の中前へ抜けそうな打球に追い付き、二塁へ送球(結果は内野安打)。2死三塁からは安達の遊ゴロを無難にさばいた。「(内野安打とした送球は)肘うんぬんよりも僕の技術の問題。これからどんどん守りをこなして、打撃にもつなげていきたい」と前向きに語る。
 真喜志内野守備走塁コーチは「動きは全然問題ない。後は本人の疲労や状態を見ながら、指名打者の起用も含めて考えたい」と話した。