7月末に育成から支配下選手となった東北楽天の宋家豪(ソン・チャーホウ)が1軍初登板。1回2失点とほろ苦い結果だったが、「素晴らしい経験。ファンの声援が大きく、2軍との違いを感じた」と目を輝かせた。
 4-6の七回に2番手で登板。最速153キロの直球で押してマレーロを3球三振、続くロメロを右飛と主砲2人からあっさり2死を奪った。だが、そこから3連打を浴びて2失点。「被安打は悔しいが、納得のいく球もあった。直球は1軍でも通用すると自信が持てたので、変化球の精度を上げたい」と話した。
 梨田監督は「2死からの失点はもったいなかったが、戦力になってくれると感じさせてくれるボールだった。いいデビューになった」と評価した。