東北楽天は初回の4失点が響き2連敗。先発辛島が杉本のプロ初安打となる先頭打者ソロなどで崩れた。五回にも1点を献上し5回5失点で8敗目。打線は六回にアマダーと銀次の適時打で2得点、七回にも藤田の右越えソロで2点差に詰め寄り、九回には1死満塁の好機を築いたが及ばなかった。
 オリックスは先発山岡が6回2失点で8勝目を挙げ、自身4連勝。

 東北楽天-オリックス21回戦(東北楽天14勝6敗1分け、14時2分、Koboパーク宮城、25,123人)
オリックス400010000=5
東北楽天 000002100=3
(勝)山岡20試合8勝8敗
(S)平野50試合2勝6敗26S
(敗)辛島17試合8勝8敗
(本)杉本1号(1)(辛島)=1回、藤田2号(1)(ヘルメン)=7回

☆梨田の話ダ
<アウトだとしても…>
 「走ったとしてもアウトの感じだったが、それでも走る姿勢は見せないといけない」(三回に投手前へゴロを打った後、一塁へ走らなかったアマダーに)

☆イヌワシろっかーるーむ
<礒部公一打撃コーチ(先発山岡に五回まで1安打無得点に封じられ)>
 「打線が序盤に何とか勢いに乗れていれば展開は違った」

<茂木栄五郎内野手(8試合ぶりに先発出場して5打数1安打。七、九回の好機に凡退)>
 「試合勘の部分で、自分のイメージと実際のプレーにズレがあった。使ってもらっている以上は切り替えて、前を向いて勝利に貢献したい」