東北楽天は4投手の零封リレーで2連勝となった。
 先発則本は制球が良く、無四球の6回5安打無失点と好投し、自己最多に並ぶ15勝目を挙げた。8三振を奪い、今季222奪三振として4年連続パ・リーグ最多奪三振のタイトルをほぼ手中に収めた。4番手福山は7セーブ目。打線は五回2死一塁で藤田が先制の右越え2ランを放った。
 この試合が今季最終戦のソフトバンクは打線のつながりを欠いて連勝が2で止まり、先発武田が4敗目。

 東北楽天-ソフトバンク25回戦(ソフトバンク13勝12敗、18時1分、Koboパーク宮城、26,066人)

ソフトバンク000000000=0
東北楽天  00002000×=2

☆イヌワシろっかーるーむ

<細川亨捕手(約1カ月ぶりの1軍出場)>
「チームはいい流れで来ているし、雰囲気もいい。(CSは古巣の西武、ソフトバンクが相手だが)勝たなくてはいけないという強い気持ちで臨みたい」

<宋家豪投手(2番手で登板。七回を三者凡退に抑える)>
「ホームの応援が力になった。チームの力になりたかったので、チャンスをもらえてうれしい」

<与田剛投手コーチ(自己最多タイの15勝目を挙げ、4年連続最多奪三振が確定的な則本に)>
「勝ちたいし三振も欲しい。CSへ調整もしないといけない試合。最初は力んでいたが、嶋の好リードもあり、うまく修正できていた」

☆梨田の話ダ

<区切りの15勝で> 
 「ノリ(則本)が三振の記録を達成したが、藤田の本塁打で勝ちが付いたのも良かった。区切りの15勝目のところで。よく打ってくれた」(則本を援護する2ランを放った藤田に)