プロ野球東北楽天は10日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)で今季レギュラーシーズン最終戦のロッテ戦を行い、5-0の勝利で締めくくった。4年ぶりのAクラス(3位以内)となる3位に入り、14日に始まるクライマックスシリーズ(CS)に向けて梨田昌孝監督が決意を語った。
 試合後にセレモニーがあり、梨田監督は「苦しいときもご声援をありがとう」とあいさつ。CSは敵地で戦う3位で臨むが、「ファーストステージ、ファイナルステージを勝ち上がるよう頑張る。皆さんと共に戦いたい」と誓った。
 選手とグラウンドを一周し、「頑張って」と大きな声援を受けた。球場に足を運んだ宮城野区の会社員板垣由雄さん(51)は「後半戦は順位を下げたが、CSに出られるなんて非常に楽しいシーズン。最初の相手の西武にはだいぶ打たれているが頑張ってほしい」と期待した。