東北楽天の梨田昌孝監督が6日、岡山市の岡山商大を訪れ、ドラフト1位で指名した近藤弘樹投手と初対面した。「男前だな」と話しかけながら笑顔で握手を交わし「即戦力と考えている。救世主になってほしい」と大きな期待を寄せた。
 近藤は、梨田監督の印象を「すごくにこやかな方」と語った。15分ほどの会談の中で先発希望を伝えたそうで「ローテーション入りを目標にしたいし、2桁勝ちたい」と活躍を誓った。
 梨田監督は「1軍で。故障がない限りは確約」と早くも来春のキャンプでの1軍入りを明言。「早く実戦で見てみたい。大きく育てたい」と心待ちにしていた。