初受賞した東北楽天の銀次はプロ12年目の栄誉に「いつかは取りたいと思っていた賞。選んでいただき、大変光栄です」と喜びを語った。
 一塁の守備に112試合就き、632回の守備機会があって失策は4だった。守備率9割9分4厘は一塁手のリーグトップ。得票でも2位中田(日本ハム)を32票上回る105票を集め、堂々の選出となった。
 今季は二塁の守備にも84試合で就いており、「これまで以上に守備の意識を高く持っていた」と振り返る。「天然芝のコボパ宮城で、二つの守備位置を守ったシーズンに、受賞できたのはすごくうれしく、自信になる。来年も受賞できるよう、しっかり守備を磨きたい」と話した。