プロ野球東北楽天の選手たちが小学校などを訪問する球団の「東北ろっけん活動」が1日、東北各県で一斉に行われ、選手が野球指導などを通じて子どもたちと交流した。
 福島市御山小には戸村健次投手(30)、内田靖人内野手(22)=いわき市出身=、八百板卓丸外野手(20)=福島市出身、福島・聖光学院高出=の3人が訪問。
 体育館で5、6年生約150人にキャッチボールやティーバッティングを指導し、戸村選手は「よく食べて寝て野球を楽しんでほしい」と呼び掛けた。
 終了後、5年の粟村洋寿君(11)は「キャッチボールができて楽しかった。自分もプロ野球選手になりたい」と話した。内田選手は「(地元福島県の)多くの子どもたちに球場に足を運んでほしい」と期待した。
 シーズンオフのろっけん活動は2012年にスタート。2日はシーズン報告会として、東北各県でトークショーや触れ合いイベントを開催する。