島内は初の全試合出場と規定打席到達を達成したものの、「スタミナ不足で夏場に体調を崩した。体調管理ができていれば、もっといい成績を残せた」と振り返った。
 開幕から外野の定位置をつかみ、年間を通して攻守に奮闘した。球団の生え抜きでは茂木に続いて2人目となる2桁本塁打を記録。今オフは筋力の柔軟性を高めるトレーニングに励むといい、「来季はホームラン20本」を目標に掲げる。
 真価が問われる来季に向け「もっと活躍し、いずれは(松井)稼頭央さんが背負った7番を付けられるようになりたい」と気を引き締めた。