仙台市の楽天生命パーク宮城で行われている東北楽天の新人合同自主トレーニングで10日、名物の20メートルを反復して走るシャトルランが行われ、ドラフト1位の近藤弘樹投手(岡山商大)は10人中、2番目に少ない76回だった。トップは6位の西巻賢二内野手(仙台育英高)で121回。体重108キロと10人中で最も重い2位の岩見雅紀外野手(慶大)は、71回で最下位だった。
 近藤は「(シャトルランを)ちゃんと行ったのは小学生以来。(本数は)当時と同じくらいだったので駄目ですね」、岩見は「大学の練習は長距離をあまり走らないので、開始からしんどかった」と恥ずかしそうに語った。
 1位の西巻は「100回を超えてからは気持ちで走った。最後は必死だった。(自主トレでは)全てにおいて1位を狙っている。1位になったのは良かったが、もう少し回数を走りたかった」と汗を拭いつつ、少し悔しそうだった。