東北楽天が打線の援護を受けて岸が好投し、連敗を2で止めた。一回に島内、茂木の連打で築いた1死一、三塁からウィーラーの内野ゴロで先制し、三回はペゲーロの右中間2ランで加点。五回も島内、茂木の連打から金子の暴投で1点を追加した。岸は制球良く6回1失点で今季初勝利。九回を投げた松井が今季初セーブを挙げた。
 オリックスは5連敗。金子が2敗目を喫した。打線は八回に吉田正のソロで2点差に迫ったが遅かった。

オリックス-東北楽天1回戦(東北楽天1勝、18時1分、京セラドーム大阪、13,444人)
東北楽天 102010000=4
オリックス000100010=2
(勝)岸2試合1勝
(S)松井5試合2敗1S
(敗)金子2試合2敗
(本)ペゲーロ2号(2)(金子)=3回、吉田正3号(1)(ハーマン)=8回

☆梨田の話ダ
<使ってよかった>
 「使う権利があるからね。よかったよ。あの後(吉田正に)ホームランが出たから。嶋の送球も三好のタッチも素晴らしかった」(八回1死一塁、小島の二盗を巡ってリクエスト。リプレー検証の結果、アウトに)

☆イヌワシろっかーるーむ
<三好匠内野手(九回1死一塁の場面、中島の中前に抜けそうな当たりに飛びついて二塁封殺)>
 「(八回守備から途中出場し)守備はしっかりやらないといけないと思っていた。(松井)裕樹も一生懸命投げていたし、良かったです」

<福山博之投手(前回登板の4失点から立ち直り、七回を3人で抑える)>
 「あれだけ点を取られたのに使ってもらい、気持ちを切り替えて臨んだ。ここから勢いに乗っていきたい」