米ツアー通算5勝のプロゴルファー松山英樹(東北福祉大出)が14日、仙台市の楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天-西武で始球式を務めた。
 松山は前日までの2日間で約100球を投げ、登板直前に東北楽天の則本昂大投手からアドバイスを受けて臨んだ。115キロのワンバウンドの投球に「目標は120キロだったが、緊張で投げ方が分からなくなった」と苦笑した。
 始球式は1月に亡くなった星野仙一元東北楽天監督から要請があった。星野氏が付けた背番号77のユニホーム姿でマウンドに上がり「生前によく連絡をいただいていた。ご本人に見せたかったが、この番号で投げられてよかった」と語った。