8~12日、宮城県の石巻市民球場を主会場に開かれる。優勝争いは、2連覇を狙う東北(宮城)や春の選抜大会ベスト8の盛岡大付(岩手)など各県の1位校を中心に混戦が予想される。
 宮城1位の東北は県大会でのチーム防御率が1.10。葛岡、古川原の両左腕を中心に投手陣が安定している。準々決勝、準決勝は共に2桁の三振を奪って零封した。
 岩手1位の盛岡大付は打線に力がある。県大会は全5試合で2桁安打を放って計49点を奪った。準決勝で強豪の花巻東に3-2で競り勝ったように勝負強さも光る。春の選抜大会に出場した宮城3位の仙台育英と福島1位の聖光学院の初戦は、大会序盤屈指の好カードとなりそうだ。