第99回全国高校野球選手権宮城大会が14日開幕し、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城で開会式があった。
 昨年優勝の東北を先頭に69チームの選手が入場行進した。宮城県高校野球連盟の佐藤明嘉会長(仙台工校長)は「一人一人の力を合わせ、感動の一ページを刻んでほしい」とあいさつした。
 選手宣誓は志津川の熊谷和輝主将(3年)が務め「全国には災害で苦しんでいる人がたくさんいる。気迫あふれるプレーで、感動や勇気、希望を与えたい」と誓った。
 開会式後、同球場で1回戦の仙台二-登米があった。大会は26日までに1~4回戦があり、準々決勝が27日、準決勝が29日、決勝が30日に行われる。