宮城代表の仙台育英は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式に臨み、入場行進で力強く足並みをそろえた。(11.26面に関連記事)
 仙台育英は春夏連続の甲子園出場。開会式では8番目に登場し、宮城大会の優勝旗を手にした西巻賢二主将を先頭に行進した。西巻主将は「大勢の観客が入っているのを見て、いよいよ始まるという実感が湧いた」と話した。
 開会式は台風5号の影響で1日順延となっていた。仙台育英の練習も7日が雨の影響で中止。8日は大阪府摂津市内で行う予定だったが、突然の豪雨で取りやめとなった。
 ナインは開会式後、大阪市内のホテルに戻り、佐々木順一朗監督が選んだ映画を全員で鑑賞した。映画鑑賞は甲子園に出場する際、宿舎での恒例行事になっているという。