▽2回戦(開成山野球場)

仙台南(宮城) 0000000=0
聖光学院(福島)0420001x=7
(七回コールドゲーム)

 【評】聖光学院がコールド勝ち。二回1死満塁から田野の左越え3点三塁打などで4点を先取。三回には横堀の2点三塁打でリードを広げた。仙台南は四回、連打で好機をつくったが後が続かなかった。

<仙台南、初陣飾れず>
 初出場の仙台南は聖光学院にコールド負け。先発した主戦永倉は「いつもと違う環境で、精神的な弱さが出てしまった」と悔やんだ。
 二回は1死二塁から連続死球で傷口を広げ、田野の一打で3点を奪われた。「甘いコースに入った変化球を見逃してくれなかった」。福島の絶対王者との力の差を痛感していた。
 まだ1年生。「冬場は厳しいコースに投げ続けられる精神力と体幹を鍛えたい」。ほろ苦い初戦にも大きな収穫を得たようだ。