▽2回戦(第3試合)

東 邦(愛知)000001002=3
花巻東(岩手)10020011×=5

 【評】花巻東が逃げ切った。一回に守備のミスを突いて無安打で1点を先制。四回は田中の右前打で2点を加えて試合の主導権を握った。先発田中は5安打完投。緩急を生かして3点に抑えた。
 東邦は九回に2点を返したが、最後までタイミングを外され続けて本来の打撃が影を潜めた。

<最後はハラハラ/花巻東・佐々木洋監督の話>
 東邦は打線がすごいので最後はハラハラした。田中は最近になって打ち取らせる感覚が身に付いたのが大きい。緩急を使い、粘り強く投げてくれた。守備の位置取りも良く、要所を抑えられた。