▽準々決勝(第3試合)

花巻東(岩手) 000000000=0
大阪桐蔭(大阪)45023023×=19

 【評】花巻東は19失点の大敗。一回、中川の左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制を許すと、この回だけで4点を献上。二回には守備のミスが絡んで5点を奪われるなど、登板した全投手が失点した。打線は一回1死一、三塁の好機を生かせなかったのが痛かった。
 大阪桐蔭は先発柿木が5回無失点。その後も2投手をつないで付け入る隙を与えなかった。

<流れを呼べず/花巻東・佐々木洋監督の話>
 東北の代表として申し訳ない。初回に先制できず、流れを呼べなかった。直球にも変化球にも対応する相手のレベルに、投手陣は困ったと思う。2番手西舘は成長のために、いい失敗をした。