サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)の拠点施設となる「ベガルタ仙台レディース棟」が宮城県仙台市泉区の泉パークタウンサッカー場敷地内に完成し、現地で19日、竣工(しゅんこう)式が行われた。
 チーム関係者ら約20人が出席。神事の後、仙台を運営するベガルタ仙台の西川善久社長が「このような立派な施設を持つチームは数少ない。強化、発展に欠かせないと確信している」とあいさつした。
 クラブハウスに隣接し、軽量鉄骨2階で延べ床面積は約180平方メートル。今年1月に着工、総工費は約4300万円。キッチンやシャワーなどがあり、1階はベガルタ仙台の子会社の事務所、2階を監督、コーチらスタッフが使用する。