第2節は2日、仙台市のユアスタ仙台などで5試合が行われ、マイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は新潟を1-0で下して開幕2連勝とした。
 3連覇を狙う日テレは伊賀に3-0で快勝し、INAC神戸はちふれAS埼玉を2-1で破りともに2連勝。

◎中野が先制点

マイナビ仙台(6)1 1-0 0 新潟(1)
           0-0
▽得点者【マ】中野

 前半でリードした仙台が逃げ切った。前半19分、安本が放ったシュートのこぼれ球を中野が左足で押し込んで先制。球際の粘りやGKキャメロンの好セーブも光った。新潟は再三好機を築いたが、仙台の粘り強い守備に苦しみ、無得点に終わった。

<勝ったことが救い/仙台・越後和男監督の話>
 ホーム開幕戦ということで、選手たちは少し緊張していた。全体的には、新潟の方が体も心も先手を打っていた。勝ったことだけが救いという試合になった。

<MF安本紗和子(フル出場し、勝利に貢献)>
 「90分間、スタミナ切れすることなくプレーできて良かった。ハードワークは自分の持ち味。こういう部分で力を発揮したい」