J1仙台は15日、リーグ戦第7節ホーム鹿島戦(16日19時・ユアスタ仙台)に向け、仙台市のユアスタ仙台で約1時間、最終調整した。
 ミニゲームでは、シャドーストライカーと呼ばれる下がりめのFWの位置に、FW石原、MF佐々木が入り、息の合ったプレーを披露。主力組のGKはシュミットが務めた。奥埜は臀部(でんぶ)の違和感の影響で、富田は体調不良のため、それぞれ不参加。鹿島戦は欠場する可能性が高い。
 3勝3敗(勝ち点9)で10位の仙台に対し、鹿島は4勝2敗(同12)で3位。
 仙台の渡辺監督は「(12日のカップ戦)磐田戦に勝ち、チームは前向きになっている。鹿島戦は隙を見せずに、迫力ある攻撃を心掛ける」と話した。